長距離ツーリングにおすすめ!快適グッズ6選+番外編

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長距離ツーリングを楽しもう

こんにちは、もも助です!

わたしは大学一年の時にバイクを購入して、今もツーリングを楽しんでいます。

いよいよバイクのシーズンがはじまり、道で見かけることが多くなりました。

私は長距離ツーリングをすることが多く、滋賀県から青森まで行ったことがあります。

他にもビワイチ(琵琶湖一周)やアワイチ(淡路島一周)もやったことがあります。

今回はそんなツーリング好きの私がお勧めする、ツーリンググッズを紹介します!

これからツーリングを始める人は是非参考にしてください。

長距離ツーリングにおすすめのグッズ!

スロットルアシスト

スロットルアシストは、アクセルを回す補助をしてくれます。

長距離乗っていると、手首が疲れてくるので、スロットルアシストは重宝します。

値段も500円ほどで安く、簡単に取り付けできるのでおすすめです。

風防

風防はかなり必須のアイテムです。

体に風が当たらなくなるだけで、身体的疲労がぜんぜん違います。

特にネイキッドやアメリカンのバイクは姿勢がまっすぐで、体に風を受けやすいです。

なので風防は長距離ツーリングの時にはつけておくのがGOOD!

値段はピンキリですが、安いのであれば5000円もしないですし、取り付けも工具があればするにつけられるのでおすすめです。

わたしはアメリカンのバイクだったので、旭風防をつけています。

スマホホルダー

長距離ツーリングは知らない道を通るわけですから、ナビがないとほぼ迷います。

スムーズにツーリングをするためにも、スマホでナビを開きながら走行するのが良いでしょう。

スマホホルダーは便利ですが、スマホに気を取られないように注意が必要です。

また、スマホが落下しないように、結束バンドやゴムバンドで固定しておくのも一つのアイデアです。

サイドバッグ

休憩で必要なものを入れておくのに便利なサイドバッグ。

水分や間食、タオルや地図を入れておけば、万が一の時も安心です。

サイドバッグを取り付ける際は、タイヤに当たらないようにするステーも取り付けましょう。

取り付けは少し厄介ですが、一度つけてしまえば便利なので、余裕のあるライダーはつけておくと良いでしょう。

タンクバッグ

サイドバッグほどの容量がいらない人は、タンクバッグがおすすめです。

磁石でタンクに貼り付けるだけなので工具は必要ありません。

物によってはスマホや地図を見えるように入れられるものもあるので、自分に合った容量や仕様を探してみましょう。

ただ、磁石で貼り付けるので無理に扱うとタンクに傷がついてしまうことがあるので注意です。

インカム

複数人でツーリングをするなら、インカムをつけるとより楽しめます。

イヤホンだと耳を塞いでしまって危険なので、インカムをつけましょう。

1人で走る時も、好きな音楽を聴きながら走れるので、楽しさが倍増します。

ヘルメットに簡単に装着できるので、資金に余裕があれば取り付けてみては。

番外編

日焼け止め

長時間日光を浴びることになるので、日焼け止めを忘れずに。

特に夏場は、首や目元が焼けやすいので、こまめに塗りましょう。

モバイルバッテリー

スマホの充電切れは、命取りになります。

夏は気温が高く、スマホ本体も高温になりバッテリーの減りが早いです。

モバイルバッテリーも一つ持っておけば、充電切れの心配が減ります。

長距離ツーリングを安全で楽しく

今回は長距離のツーリングに便利なグッズを紹介しました。

バイクは一歩間違えれば大怪我です。

自分が注意していても巻き込まれたらどうしようもありません。

私もライダーとして、皆さんが安全にツーリングを楽しめることを祈っています。

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