東海オンエアてつや「天才の根源」ブックレビュー

天才の根源ブックレビュー

こんにちは、もも助です。

今回は東海オンエアのてつやさん著、「天才の根源」のレビューをしようと思います。

目次

天才の根源・要約

本の内容は、てつやさんの過去エピソードや思考法がメインとなっています。

てつやさんの家族や友人のインタビューも収録されています。巻末には写真も掲載されており、ファンにはうれしい内容なのではないかと思います。

表紙の題字は、てつやさん本人が書かれているそうで、独特な書体で大きく描かれています。

「天才の根源」レビュー

この本を手にとったきっかけ

私は普段YouTubeを全くと言っていいほど見ません。

東海オンエアの存在は知っていましたが、動画を見たこともありません。

では、なぜこの本にたどり着いたのか。

それは、「実家にあったから」です。

私には弟がいますが、これがとんだYouTubeオタクなんです。

ありとあらゆるYouTuberを知っていて、特に東海オンエアはお気に入りだそう。

そんな弟の部屋をのぞいてみた時、本棚にこの本がありました。

タイトル「天才の根源」。

そんなの知りたいに決まってるじゃないか。

手に取って開いてみると、オレンジ色の枠に囲まれた世界が広がっていました。

落書きもあれば写真もある。雑誌のようなインタビュー記事もある。なんだこの自由な本は。

ひとまず「はじめに」を読んでみました。

この本は、東海オンエアのファンだけに向けた本ではなく、それ以外の人にも満足してもらえる内容にしたい、そう書かれていました。

ここで謎の安心感と、好奇心が湧いてきたことが、迷宮の入り口でした。

これは出版していいのか?

迷宮に片足を突っ込んだとこから、私の頭は混乱し始めました。

冒頭はてつやさんの学生時代のエピソードです。

どんな子供だったか、学校でのキャラ、立ち位置など。いたって普通の学生だったことがわかります。

ここまではよくあるタレント本の内容です。

ですが、次第に雲行きが怪しくなり始めます。

始めに面食らったのは、「痔」の話。

本を出版するとなると、それなりに「良い話」を書きたくなるものかと。ですがてつやさんは違います。痔の話に6ページも割いています。

内容は、痔による痛みが詳細に書かれています。

いったいここから何を得ればよいのか。私の頭は混乱する一方です。

その後も定期的に訪れる、不可解な話。

自慰行為や風俗の話。平気で下ネタを書く胆力。どうしてOKが出たのかわからない。KADOKAWAさん。

天才の根源と言うからには

せめてタイトル回収はしてほしいところ。

実際に、本書の最後の最後で、少し触れられています。

てつやさんが天才だと謳われる理由は「負けず嫌いな性格」です。

また、本当の才能は努力の才能だけだと言われるように、YouTubeという戦場でコツコツと更新を続けたことも、東海オンエアがここまでたくさんのファンを獲得した要因だと思います。

また、直接的には言及されていなくとも、この本自体が、天才の根源を表現しています。

この本は、その他大勢の本とは違います。構成も内容も度外視の「型破り」な本です。

その他大勢であふれる社会の中で、型破りを続けてきたからこそ、いまのてつやさんがいるのだと思います。

明らかに見づらいとしか思えないオレンジ色の枠も、下ネタも、性癖の暴露も、「天才の根源」なんです。

岡崎観光伝道師

東海オンエアは、岡崎がホームエリアということで、観光伝道師になっているそうです。

岡崎がどんな場所か気になって調べてみましたが、かなり住みやすそうな町ですね。

岡崎市の公式ホームページのリンクを載せておきます。

https://www.city.okazaki.lg.jp/

こんな大物がいるとなると、地元民は嬉しいでしょうね。羨ましい。

型破りをするために

この本を通して、「人と違う事」をする重要さを改めて実感しました。

先ほど「型破り」と表現しましたが、型を破るには、型をまずは身に付けねばなりません。

本書でも、「基本が大事」ということが述べられていました。

レベル0から1になる。そこからはトライ&エラーの繰り返しで2,3とレベルアップしていく。

そうするとレベル100の世界も見えてくる。

基本に忠実に、努力を重ねることは大切なことなんです。

その上で、どうやって他者と差をつけるか。

がっちり固まった型を破る力が必要なんです。

マーケティングだと「Think out of the Box」と言いますね。箱の外を考えろということです。

生きていくからには、飛び出たい。箱の外に。

まとめ

今回はてつや著「天才の根源」をレビューしてみました。

私の読書観をガラッと変える本でした。偶然の出会いで手に取った本でしたが、得るものは多かったです。色んな意味で。

他にもブックレビューを投稿しているので、是非ご覧ください。

以上、もも助でした。

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